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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

更に言うと、契約解除、これは手数料について手を入れてこられたわけですけれども、実は手数料自体、販売会社の収益の源泉になるんじゃないんですか。これは各社によって違うというようなところもあるみたいなんですが、実際問題として、販売会社のネットワーク、これは直接のキャリアさんの販売会社じゃないということもよくあります、何とかショップとかというのは。

濱村進

2019-05-15 第198回国会 衆議院 法務委員会 第16号

まず前提といたしましてですけれども、破産申立てに当たりまして当事者の方に納めていただく手数料につきましては、債務者が申し立てられます破産手続申立てにつきましては、手数料自体は千円ということになっております。今委員指摘のような金額のものは予納金ということで納めていただくということになりますので、その前提でお答えさせていただきます。  

門田友昌

2009-11-20 第173回国会 衆議院 外務委員会 第3号

UPUは四年に一度ということで、前回は二〇〇八年でございますか、その間、日本で何が起こったかというと、郵政民営化が行われまして、そして、郵便業務にかかわるものが形態が複数の株式会社で成っておりますが、この四十四円から四十九円になる前の手数料自体株式会社で例えば配分があるのかどうか、それとも一つの郵便事業会社だけに手数料収入として入ってくるのか。

中野譲

2004-05-19 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号

それに際しましては、代行手数料自体民民の問題でありまして、直接国が規制するということは適当じゃないというふうに考えておりますが、ただ、国といたしましては、自動車販売における流通の適正化を図るという観点から、販売業者自動車ユーザーに対して代行手数料内容を明確に説明する、こういうことを指導してまいりたいと思っております。

峰久幸義

1999-07-01 第145回国会 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号

政府は、手続手数料については実費とか利便性を考慮すると言っておられますが、即時公表であればこのような手続手数料自体が不要だと思いますし、また、政府案では事務処理の手間とコストがふえるだけであって、行政サービス効率化の面からも問題があると考えます。

清水澄子

1985-03-29 第102回国会 衆議院 建設委員会 第8号

それは借りる方ですから一生懸命やるのですけれども、そういうことなどからいっても、まず手数料自体がけしからぬと思うけれども、また額も高い、こう言わざるを得ない。  ですから、こういうこそくなやり方をやめて、ちゃんと今までどおり……。家を建てる、これは一人の人生にそうたびたびやれることじゃなくて、うまくやれて一回ですよ。

上野建一

1979-02-09 第87回国会 衆議院 予算委員会 第9号

倉部政府委員 いわゆるFMS方式におきましては、アメリカにおきまして武器輸出管理法によりまして、不当な代理店手数料自体調達価格の中に入らないということになっておりますが、関係国申し出によりまして、申し出をいたしますと正当な代理店手数料調達価格の中から排除される、こういうことになっておりまして、わが国もギリシャ、トルコ、オーストラリア等も同じでございますが、そういう申し出をしまして、不当あるいは

倉部行雄

1966-03-02 第51回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

しかし、この八億程度は、私に言わすならば、これは本省から郵政局郵政局から各郵便局郵便局からずっと回っていくという形をとりますと、この大蔵省から郵政省に入る三%の手数料自体が少ないのではないか。郵政省から売りさばき人に出る手数料も少ないが、要するに郵政省のもらうこの三%というのは非常に少ないのではないか。試みに、これは郵政省が売るのをやめて大蔵省が自分で売ってみたらいい。

森本靖

1964-06-09 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第43号

しからば、そういう飛躍的に増加されたならば、卸売り手数料自体の引き下げによって、私は経理内容がそれほど必要でないと、こういうことになれば、卸売り手数料を引き下げるということでいいのだと思うのです。そういうふうにならなければいけないと思うのです。ところが、いまおっしゃったように、産地への歩戻しを減らした、あるいは買い出しに対する歩戻しを減らしたと、これは卸売り人には影響しないわけです。

北村暢

1955-06-16 第22回国会 参議院 商工委員会 第18号

政府委員吉岡千代三君) 先ほどちょっと申し上げましたように、販売会社手数料自体の引き上げはやっておらないわけでありますが、今申しましたような不良な債権を持っておりまして、従って政府に対する納付金納入関係等から銀行から相当借り入れをいたしましてそれで納付をしておるわけであります。従ってその当時におきましては販売会社金利負担が非常に多かったわけでございます。

吉岡千代三

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